おのののかの枕営業で消えたは嘘！現在は？性格が悪い？

2019.02.17

今回はおのののかの枕営業について調べてみました。

おのののかは東京ドームの売り子をしていたことが「美人過ぎる売り子」として一躍人気タレントとなりました。

売り子としても人気で、週3日勤務で月に30万円も稼いでいたという。

20そこそこで、月収30万円というのは高給取りと言えますね。

おのののかが枕営業のせいで消えたは嘘

一時期のおのののかのゴリ押しぶりは凄いものがありました。

「可愛いすぎるビールの売り子」としてフューチャーされ、テレビにもドラマにも引っ張りだこでした。

 

 

芸能活動の傍らで売り子をしていたおのだが、人気者となった今でも「いきなりバイトの女の子がタレントデビューした」と思い込んでいる一般の人は多い。そうした勘違いが、あまりにもデキすぎたシンデレラストーリーにはウラがあるのではないかという疑念を生み、ネット上を中心に「枕営業では!?」とささやかれているようだ。

出典：エキサイトニュース

全盛期のおのののかはレギュラー番組が12本。

そういうこともあって、世間からは「枕していたんじゃないか？」と疑惑の目のを向けられているようです。

現在はあれだけあったレギュラー番組もどんどん減り、現在はレギュラー番組も0本になってしまいました。

おのののか自身は枕営業についてはしていないと否定しています。

ブラックマヨネーズの吉田は冗談だと思いますが、「絶対にやってる」と断言していました（笑）

枕を断ったから、仕事が減ってしまったという声もありますが、根拠がないデマ情報です。

 

おのののかは自身の恋愛事情についてもぶっちゃける、ぶっちゃけキャラでした。

全てをぶっちゃけた結果、おのののかは、テレビで話すこともネタにされる要素もなくなってしまったようです。

また、おのののかは旬を過ぎていたということも相まって、一気にテレビから消えてしまいました。

人気タレントといえども、人気商売、水商売。飽きられたら消えるニャー。

おのののかは性格が悪いから消えた？

おのののかは消えた理由は性格が悪いからとも言われています。

おのののかはチャンネルを変えたくなるぶりっ子芸能人で4位にランクイン、「女に嫌われるオンナ上半期6位、年間13位にランクイン」したこともあり、世間から嫌われているようです。

女性の視聴者から嫌われるのは痛いよね。

おのののかの性格が悪いと言われ始めたのは同じ事務所に所属する中村アンに、指摘されたのが発端です。

テレビ番組で、中村アンは、

「最近になって私の現場を良く見学しに来ていた。そのたびに次はこいつか～と思いながら見てた。深夜番組に出演しているのを見ると、正直イラっとする」と暴露されています。

また、同じ事務所の後輩の大石絵里は、芸能界で嫌いな人はいるかという質問に対して「おのののかちゃん。最初はスゴイ話しかけてきたのに、無視された」と話しています。

 

おのののかは自分が落ちめなのに対して、大石絵里が売れてきたことについて嫉妬しているのかかもしれません。

おのののかは逃走中で岡村隆史に裏切り

おのののかは2015年『逃走中』で岡村隆史を盾にして、逃げ切ったことに対して視聴者からクレームが多数寄せられたようです。

最初、おのののかは網鉄砲手に入れた濱口優についていくことを宣言し、濱口優に隠れて行動していました。

しかし、いざ濱口優が網鉄砲を使うと、今度は同じく網鉄砲を持っていた岡村隆史に鞍替えします。

 

途中で、ハンターに追いかけられて、岡村隆史とはぐれたときには「岡村さん、どっか行っちゃったじゃないですか。私つかまりそうになりましたよ」と岡村隆史に怒りをぶつける始末。

その後、岡村隆史はおのののかを守るために網鉄砲を使うも、岡村隆史だけが捕まり、おのののかは逃げ切り、賞金156万円を掴み取りました。

 

おのののかは男を誘惑して、無事に賞金を得たわけだけど、同時に視聴者からの批判も受けたみたいね。

 

普段からあざとい性格と言われているおのののかの本性を見たと、ここぞとばかりに批判を浴びていました。

番組的には盛り上がったと思うのですが、自身のタレント生命を縮めるものとなりました。

おのののかは現在何してる？

テレビの表舞台から姿を消したおのののかは現在なにをしているのでしょうか。

現在はネットドラマやドラマのチョイ役をしているようです。

2019年の映画『Bの戦場』に出演しているニャー。

おのののかはネット番組に出演しており、地上波からはほとんど出演していないようです。

ネットでは「性格悪いのがバレた」「需要ない」「よくみりゃブサイク」といろいろ言われていますが、名誉挽回を期待したいですね。

おのののかの枕営業についてまとめてみました。

コメント